あたしが妊娠中、DJの姉妹の一人に、1度だけ夕食に招かれたことがありました。
食べ始めてて数分後・・・・。
「いまのB政権についてどう思う?」と言う質問が来ました。
あたしは渡米してまだ数年でした。
日本政治のことさえ鈍感なのに、アメリカのことなんてぜんぜんわかるはずございません。
日本の人口にさえ興味がなく、何人あの島にひしめき合ってるかさえわかりません。
そこにきてB氏がどうかとか、どう思うとか論外なんですが・・・・しかしどんなに興味のない話でもあたしはどういうものだか、会話には入れるんですよね・・・・・。あるアメリカの学校にいた時、どういう風にしてアメリカ社会に生きていくかを、ディベートの授業で習ったんです。
ああ言われれば、こう言いなさいとか、毎週そういう特訓授業があり、何回もシュミレーションをして起こりうるであろう困ったことには、大抵対応できるように3ヶ月間ではありましたがしつこく何回も繰り返し、頭に来るような問題を宿題出されてしごかれました。
とくにあたしは口達者だったので、無理難題な宿題は結構出たんです。
しかし、ここで思い出したかのような政権についての感想・・・。
B氏といえば戦争ですよね・・・・。
あの8年間戦争ばかりにお金を費やして、国内の事をなにか変えてきましたかね・・・・・。
妹夫婦はこういいました。
「B氏の応援講演会に行くと、フリーフードが出るんだよ、何食べてもただだから、好きなだけ食べれて。いい人だと思わないかい」・・・って低レベルな会話でした。そういう集まりの会にフリーフードは当たり前です。
あたしの答えは、フリーフードのほかには何かありましたか?と聞いたのですが夫婦の答えは確か無回答でした。
あたしはアメリカに来たばかりなので、一人の政治家が操るアメリカを一言できめたくはありません・・と答えました。
しかしその答えでは満足しなかったのか、もっと深いことをついてきました。外国人にはこういうことを突っ込んで聞きたがりますが、アメリカ人同士では政治の話を、ディナーですることはないと聞いたので、夫婦は相当あたしを困らせたかったんだと思います。
戦争が多い2期でしたよね・・・。
すると「アメリカを守らないといけないから仕方ないじゃないの」
しかし、やられてる側の状態はどう思うんでしょうか?毎日空爆は耐えれませんよね。
「悪いやつらだからしょうがない。悪いところだけ叩いてるし、いいんじゃぁないの」
戦争をしている今だって、アメリカの食卓はいつだって平和ですよね。
「いつもって・・・・いつのこと?」って聞くもんですから第二次世界大戦のときも、国内はこういうもんだったったんですか?と。聞き返しました。しかし内戦には詳しくても2次大戦のことには興味がなかったのか、また静かになりました。
空気はだんだん白熱してきたように感じました。ご夫婦は政治問題が大好きだと感じました。半笑いの奥さんと眉間にしわを寄せながらも笑おうとしているご主人。
あたしと大して年齢の差がないこの夫婦。今まで何に関心を持っていたかがだんだんはっきりしてきました。
2次大戦は日本国内は、食べるものもほとんどなくて毎日空から爆弾が降ってきて、それは怖い目にあったと話に聞いたから、そのときアメリカはどういう風な生活だったか、興味があるだけです。
あたしの手のひらにはうっすらと、汗をかくのを思い出します。ディベートの時先生何回も言っていたあるキーワードを思い浮かべました。
夕食の時間になぜあたしたちは、政治のことを話しているのか・・・・・。それもこの夫婦は妊婦一人を相手に、両方から狙ってくるし。
祖父母が戦争中、政府のお達しでアルミのなべやら鉄でできたやかんを、集めに来た人たちに出して煮炊きにも困ったという話をすると、夫婦は半笑いをこらえながら
「なべなんか、戦争にどう使うんだよ」と聞くので。
弾丸を作るんですよ・・・・・。
とスープをすすりながら答えました。
木製グライダーにエンジン積んで、ハワイまで飛んだんですよ。あたしは博物館で『降参した旧日本軍の潜水艦と飛行機』を見ましたが、あんなもので戦争してたのかと思うと、無駄な体力使い放題だと思ったんですよね。
鍋からできた弾丸の話や、木製グライダーの特攻隊の話によほど衝撃を覚えたのか、それ以来あたしに対しては政治家の話やら戦争の話はしなくなりました。ご夫婦の旧日本軍に対する感想が、『角の生えた巨人から、ありの大群』に変わったと思いました。
妊娠中はいろんな番組を見ました。退屈だろうからとその時期だけケーブルTV見放題を契約したんです。
中東の話題の後は決まって、旧日本軍がなくなって今の日本を作っていくさまを、ドキュメンタリーで何度も放送したり。
中東と日本をかなりダブらせて、陥落することを何気にPRしていたと感じました。
最近O氏の政治に対するあれこれを、あの夫婦がDJにメールをたくさんよこしてくるので、ジャンクメールに指定すればいいのにと言うと、本当に大事なメールを読み落とすかもしれないから、それはできないといって困っていました。
DJだって、一言ばっさりあの夫婦に言えば、政治のジャンクメールは来ないのに。
前回DJのほかの妹のご主人が、イラク派遣から帰ってきてその後昇格して、ペンダゴン勤めに変わりました。
そして大佐となったご主人について行って、今は新しいベースキャンプのあるエジプトで生活しています。
今はほとんど危険な作業もなくて、3人のお子さんが年に2回はエジプトに『バケーション』に出かけています。
Fブックでそのときの写真をアップするんですが・・・・・・・。
本当にバケーションを楽しんでる写真ばかりで、直接感想が出ません。
中東派遣と聞いて、親戚中愕然となった3年前。そのキャンプは今撤去されて、家族がバケーションを楽しむエジプトに移りました。ご子息ご令嬢さまの移動は、軍用機でしょうか。大佐だから特別機になるんでしょうかね・・・・。
ご子息ご令嬢様方は、生まれたころから戦争関係で中東の話を聞いてきた方ばかりです・・・が。
この方たち、両親からは多分、『中東の平和を守るため、戦争をしている』と教えを受けていたのか、中東レストランに異常に反応して『あのレストランで食事をしたことがあったけど、今はどうなってる?」とか、聞いてるこっちが引いてしまうほど中東ファンですごいんです。
土の穴の中で発見されたF大統領の記事を見て、やっぱり『悪いところだけ叩いてる』とは言いながら戦争をゲームと勘違いしてる人が相当いるとも思いました。犯人探しを毎日どきどきしながら、記事にアップされないかと思う人が相当いたと思います。
処刑シーンも動画サイトにアップされ、一体誰があの映像を撮影したのかも話題になりましたよね。
ある歌手がB氏の戦争をまるでファッションショーを見てるかのように、驚き笑い衝撃を受けている。あんたたち本当に馬鹿だよね・・・と歌っているのを、そのとおりだと思いました。
近所のハイウエーは出来てから一度も手直しされず、今までずっと1車線でした。
しかし去年の暮れから、拡張工事が始ってくねくね曲がって渋滞がすごかった場所が一掃されることになりました。
ハイウエーの管理は軍です。中東に行っていた配当金がハイウエーの管理費用に回されたようです。
あたし、知らなかったんですが・・・・。B氏の政権中はミドル階級の小金もちは税金が軽かったと言います。そのお約束も去年で終了して頭に来ている方も多いと思います。税金が軽かったと思われるあのご夫婦も、家を買い人に貸してとってもいい8年間だったと思われます。しかし今税金はみな同等レベルに直されたので、困ってるんではないでしょうか。
DJにジャンクメールどんどん送ってくるし・・・。
それはあたしに対する、あてつけですか?
いま、教会のポットラックパーティーとか勉強会なんかの指令が出て、パーティとか開こうものなら上中下のそれぞれの階級家族が揉め事起こしそうで怖いです・・・・。
O氏が選挙でこの州を訪れたとき、ワシントンDCのホワイトハウスのあのストリートの名前と同じ名前の町に来て、そこのファーマーズヤードで演説会を開いたと、DJがラジオで聞いたそうです。
最近も同じ町を訪れたかったのか、短期間この州を訪問しました。
しかし小さな町に大群で訪れると警備関係が大変なのでか、ハイウエーで北上して終わりました。
あの同じ選挙時、ほかの立候補の女性の方はこのコンドミニアムに面する、川の反対側にある大学に訪れて
「票が足りないのよ〜〜〜〜〜〜ぉ」と泣いたそうです。
しかし・・・・・・・・。
やっぱり足りませんでした。
村のはずれに選挙の大型ポスターが「私は準備が出来てます」と言う見出しで立ちましたが・・・・。
雪の中除雪車がO氏を応援していたのか、小さな看板は上手に迂回されて、そうでない看板は除雪車に押し倒されて笑いを誘ったこともありました。
負けた立候補者の小さな看板を集めている人に、車のホングが鳴り響いたことや・・・・・。
そういえばB氏の選挙のときは、B氏派なのか・・・・家に大弾幕を巻きつけている家が1件ありましたが・・・・・
「チャレンジャーだね・・・・」
とその家の人の安否を気遣ったことを思い出します。
食べ始めてて数分後・・・・。
「いまのB政権についてどう思う?」と言う質問が来ました。
あたしは渡米してまだ数年でした。
日本政治のことさえ鈍感なのに、アメリカのことなんてぜんぜんわかるはずございません。
日本の人口にさえ興味がなく、何人あの島にひしめき合ってるかさえわかりません。
そこにきてB氏がどうかとか、どう思うとか論外なんですが・・・・しかしどんなに興味のない話でもあたしはどういうものだか、会話には入れるんですよね・・・・・。あるアメリカの学校にいた時、どういう風にしてアメリカ社会に生きていくかを、ディベートの授業で習ったんです。
ああ言われれば、こう言いなさいとか、毎週そういう特訓授業があり、何回もシュミレーションをして起こりうるであろう困ったことには、大抵対応できるように3ヶ月間ではありましたがしつこく何回も繰り返し、頭に来るような問題を宿題出されてしごかれました。
とくにあたしは口達者だったので、無理難題な宿題は結構出たんです。
しかし、ここで思い出したかのような政権についての感想・・・。
B氏といえば戦争ですよね・・・・。
あの8年間戦争ばかりにお金を費やして、国内の事をなにか変えてきましたかね・・・・・。
妹夫婦はこういいました。
「B氏の応援講演会に行くと、フリーフードが出るんだよ、何食べてもただだから、好きなだけ食べれて。いい人だと思わないかい」・・・って低レベルな会話でした。そういう集まりの会にフリーフードは当たり前です。
あたしの答えは、フリーフードのほかには何かありましたか?と聞いたのですが夫婦の答えは確か無回答でした。
あたしはアメリカに来たばかりなので、一人の政治家が操るアメリカを一言できめたくはありません・・と答えました。
しかしその答えでは満足しなかったのか、もっと深いことをついてきました。外国人にはこういうことを突っ込んで聞きたがりますが、アメリカ人同士では政治の話を、ディナーですることはないと聞いたので、夫婦は相当あたしを困らせたかったんだと思います。
戦争が多い2期でしたよね・・・。
すると「アメリカを守らないといけないから仕方ないじゃないの」
しかし、やられてる側の状態はどう思うんでしょうか?毎日空爆は耐えれませんよね。
「悪いやつらだからしょうがない。悪いところだけ叩いてるし、いいんじゃぁないの」
戦争をしている今だって、アメリカの食卓はいつだって平和ですよね。
「いつもって・・・・いつのこと?」って聞くもんですから第二次世界大戦のときも、国内はこういうもんだったったんですか?と。聞き返しました。しかし内戦には詳しくても2次大戦のことには興味がなかったのか、また静かになりました。
空気はだんだん白熱してきたように感じました。ご夫婦は政治問題が大好きだと感じました。半笑いの奥さんと眉間にしわを寄せながらも笑おうとしているご主人。
あたしと大して年齢の差がないこの夫婦。今まで何に関心を持っていたかがだんだんはっきりしてきました。
2次大戦は日本国内は、食べるものもほとんどなくて毎日空から爆弾が降ってきて、それは怖い目にあったと話に聞いたから、そのときアメリカはどういう風な生活だったか、興味があるだけです。
あたしの手のひらにはうっすらと、汗をかくのを思い出します。ディベートの時先生何回も言っていたあるキーワードを思い浮かべました。
夕食の時間になぜあたしたちは、政治のことを話しているのか・・・・・。それもこの夫婦は妊婦一人を相手に、両方から狙ってくるし。
祖父母が戦争中、政府のお達しでアルミのなべやら鉄でできたやかんを、集めに来た人たちに出して煮炊きにも困ったという話をすると、夫婦は半笑いをこらえながら
「なべなんか、戦争にどう使うんだよ」と聞くので。
弾丸を作るんですよ・・・・・。
とスープをすすりながら答えました。
木製グライダーにエンジン積んで、ハワイまで飛んだんですよ。あたしは博物館で『降参した旧日本軍の潜水艦と飛行機』を見ましたが、あんなもので戦争してたのかと思うと、無駄な体力使い放題だと思ったんですよね。
鍋からできた弾丸の話や、木製グライダーの特攻隊の話によほど衝撃を覚えたのか、それ以来あたしに対しては政治家の話やら戦争の話はしなくなりました。ご夫婦の旧日本軍に対する感想が、『角の生えた巨人から、ありの大群』に変わったと思いました。
妊娠中はいろんな番組を見ました。退屈だろうからとその時期だけケーブルTV見放題を契約したんです。
中東の話題の後は決まって、旧日本軍がなくなって今の日本を作っていくさまを、ドキュメンタリーで何度も放送したり。
中東と日本をかなりダブらせて、陥落することを何気にPRしていたと感じました。
最近O氏の政治に対するあれこれを、あの夫婦がDJにメールをたくさんよこしてくるので、ジャンクメールに指定すればいいのにと言うと、本当に大事なメールを読み落とすかもしれないから、それはできないといって困っていました。
DJだって、一言ばっさりあの夫婦に言えば、政治のジャンクメールは来ないのに。
前回DJのほかの妹のご主人が、イラク派遣から帰ってきてその後昇格して、ペンダゴン勤めに変わりました。
そして大佐となったご主人について行って、今は新しいベースキャンプのあるエジプトで生活しています。
今はほとんど危険な作業もなくて、3人のお子さんが年に2回はエジプトに『バケーション』に出かけています。
Fブックでそのときの写真をアップするんですが・・・・・・・。
本当にバケーションを楽しんでる写真ばかりで、直接感想が出ません。
中東派遣と聞いて、親戚中愕然となった3年前。そのキャンプは今撤去されて、家族がバケーションを楽しむエジプトに移りました。ご子息ご令嬢さまの移動は、軍用機でしょうか。大佐だから特別機になるんでしょうかね・・・・。
ご子息ご令嬢様方は、生まれたころから戦争関係で中東の話を聞いてきた方ばかりです・・・が。
この方たち、両親からは多分、『中東の平和を守るため、戦争をしている』と教えを受けていたのか、中東レストランに異常に反応して『あのレストランで食事をしたことがあったけど、今はどうなってる?」とか、聞いてるこっちが引いてしまうほど中東ファンですごいんです。
土の穴の中で発見されたF大統領の記事を見て、やっぱり『悪いところだけ叩いてる』とは言いながら戦争をゲームと勘違いしてる人が相当いるとも思いました。犯人探しを毎日どきどきしながら、記事にアップされないかと思う人が相当いたと思います。
処刑シーンも動画サイトにアップされ、一体誰があの映像を撮影したのかも話題になりましたよね。
ある歌手がB氏の戦争をまるでファッションショーを見てるかのように、驚き笑い衝撃を受けている。あんたたち本当に馬鹿だよね・・・と歌っているのを、そのとおりだと思いました。
近所のハイウエーは出来てから一度も手直しされず、今までずっと1車線でした。
しかし去年の暮れから、拡張工事が始ってくねくね曲がって渋滞がすごかった場所が一掃されることになりました。
ハイウエーの管理は軍です。中東に行っていた配当金がハイウエーの管理費用に回されたようです。
あたし、知らなかったんですが・・・・。B氏の政権中はミドル階級の小金もちは税金が軽かったと言います。そのお約束も去年で終了して頭に来ている方も多いと思います。税金が軽かったと思われるあのご夫婦も、家を買い人に貸してとってもいい8年間だったと思われます。しかし今税金はみな同等レベルに直されたので、困ってるんではないでしょうか。
DJにジャンクメールどんどん送ってくるし・・・。
それはあたしに対する、あてつけですか?
いま、教会のポットラックパーティーとか勉強会なんかの指令が出て、パーティとか開こうものなら上中下のそれぞれの階級家族が揉め事起こしそうで怖いです・・・・。
O氏が選挙でこの州を訪れたとき、ワシントンDCのホワイトハウスのあのストリートの名前と同じ名前の町に来て、そこのファーマーズヤードで演説会を開いたと、DJがラジオで聞いたそうです。
最近も同じ町を訪れたかったのか、短期間この州を訪問しました。
しかし小さな町に大群で訪れると警備関係が大変なのでか、ハイウエーで北上して終わりました。
あの同じ選挙時、ほかの立候補の女性の方はこのコンドミニアムに面する、川の反対側にある大学に訪れて
「票が足りないのよ〜〜〜〜〜〜ぉ」と泣いたそうです。
しかし・・・・・・・・。
やっぱり足りませんでした。
村のはずれに選挙の大型ポスターが「私は準備が出来てます」と言う見出しで立ちましたが・・・・。
雪の中除雪車がO氏を応援していたのか、小さな看板は上手に迂回されて、そうでない看板は除雪車に押し倒されて笑いを誘ったこともありました。
負けた立候補者の小さな看板を集めている人に、車のホングが鳴り響いたことや・・・・・。
そういえばB氏の選挙のときは、B氏派なのか・・・・家に大弾幕を巻きつけている家が1件ありましたが・・・・・
「チャレンジャーだね・・・・」
とその家の人の安否を気遣ったことを思い出します。


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